GW明けは毎年静かなんですが、今年はヤバすぎるほどの静けさ。
やることのない毎日で、読書がかなり進みます。
そして、読むものも尽きてきて、ついに今まで手を出さずにいた『村上春樹』作品。
村上春樹って、エッセイ等は読んだ事あるんですが、なんか敬遠してたんです。
でも、ここんとこのあまりの静けさに在庫もなくなりチャレンジしてみた次第です。
・・・んー・・・、文体は嫌いではない。構成も引き込まれる感じはする。
なのに意味がわからない・・・。
最後まで読んでも、『で、結局なんだったの???』って感じ。
1回じゃわからないのか?と思い、今2回目に突入してはいますが・・・。
『村上ワールド』ってこんなんなんですか? わからん・・・。
つーか、こんなに読書している時間があるのがどうかと・・・(-_-メ)